大注目のスーパーフード「スピルリナ」サプリを厳選比較!

スピルリナに含まれる植物性栄養素フィコシアニン

    

スピルリナは、未来のスーパーフードと言われNASAも注目しているほどで、将来の食糧難の危機を救うともいわれています。

その訳は、豊富に含まれている栄養素です。人間は必須アミノ酸といって体内では作り出すことが出来ず、食事から摂取しなければならい9種類のアミノ酸があります。

トリプトファン、リシン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、ヒスチジンです。これらのアミノ酸は一番摂取量の少ない物を基準に代謝されるため、バランスよく摂取することが大切です。

9種類のアミノ酸がバランス良く豊富に含まれ、さらにビタミン、ミネラルも豊富に含まれていることが分かっています。

植物性フィコシアニンとは

スピルリナは、0.3から0.5ミリグラムほどの小さな藻類の一種で、螺旋状の形をしています。同じ藻類の仲間であるクロレラなどと違う点は、植物性フィコシアニンが含まれていることです。

このフィコシアニンとは、青色の色素タンパク質で、光合成に関与していると言われています。フィコシアニンは、他の食品からは摂取できない独自の成分で、抗酸化作用、デトックス効果、免疫力の向上、抗炎症作用などの効果があると期待されています。

また、肥満予防効果もあり、生活習慣病を予防することができると言われています。

有害物質を排出する効果

1986年に起きたチェルノブイリ原発事故により、多くの人々が被爆してしまいました。当時は極秘にされていたため多くの子供たちが放射性物資に汚染された食品を摂取してしまいました。

その後の研究で、被爆した100名の患者に1日5ミリグラムのスピルリナを摂取してもらったところ、20日間で尿中に含まれている放射性セシウムを50パーセントまで減少させることができたという研究結果が出ています。フィコシアニンのデトックス効果が期待されてさまざまな研究が行われています。

他にもダイオキシン、カドミウムなどの人体に有害な物質を早く体外に放出させる効果や解毒作用があると言われています。

1日の摂取量と注意点

1日の目安量は2グラムから5グラムほどです。その栄養素の95パーセント以上を消化吸収できるため効率のいい食品です。サプリメントやパウダーで市販されていますが、パウダーの場合ならスムージーやクッキーなどに入れて摂取することも可能です。

スピルリナは健康補助食品ですので、1日の摂取量を守れば副作用などはありませんが、ビタミンKも多く含まれているため、ワーファリンを服用している方は注意が必要です。

また、ごくまれに下痢などを起こす場合もありますので、気になる場合は医師に相談のうえ服用するようにしましょう。