大注目のスーパーフード「スピルリナ」サプリを厳選比較!

スピルリナの必須アミノ酸などが身体に与える効果

    

スピルリナが生息しているのはアフリカのサハラ砂漠のチャド湖という向こう岸が、およそ二百五十キロメートルから三百キロメートルぐらいある大きな塩水湖の中です。

湖岸に住んでいるカネム族という原住民は、耕作が不可能な砂漠で、長い間大切なタンパク質が摂れる食べ物として利用されてきました。

一九二七年にトウルピン博士というドイツの藻を研究している学者が発見し名付けました。

ラテン語では「ねじれた」とか「らせん」という意味の言葉になります。

藻の形状がねじれているために、このような名前になりました。

藻としての種類とタンパク質の含有量

スピルリナは歴史上一番古い植物だといわれていて栄養が豊富に含まれており長さが、およそ0.4ミリメートルぐらいの大きさの藻の仲間です。

藻には、浅草海苔などに使われる紅藻や、昆布やわかめなどの褐藻、青海苔やクロレラなどの緑藻、水前寺海苔などに使われる藍藻などがあるのですが、藍藻の仲間になります。

現在はおよそ三十五種類ぐらいあることが分かっていますが、食用として利用できるのは、大きくて増えやすく、タンパク質の含有量が多い種類だけです。

およそ六割から七割がタンパク質で構成されていて、畑の肉と呼ばれている大豆でもタンパク質が占める割合は二割から三割ですから、とてもタンパク質がたくさん含まれていることが分かります。

必須アミノ酸の働きについて

タンパク質に含まれる二十種類のアミノ酸の中で、筋肉を強くしたり、疲労回復の効果があるイソロイシンや肝臓の機能を高めてくれるロイシン、ブドウ糖を代謝する働きを促進して集中できるようにしたり、カルシウムを吸収させる働きのあるリジン、他にはメチオニンなどといった九種類については身体の内で作られない、食べ物から摂取する必要がある成分となっています。

そのため必須アミノ酸といい、スピルリナのたんぱく質はクロレラよりもバランス良く必須アミノ酸を含んでいる質の良いたんぱく質であることが分かっています。

ビタミンやミネラルについて

またスピルリナは、グルタミン酸などの三十種類を超えるミネラルやビタミンを含有しています。

ビタミンB群については特に豊富に含まれていて、βカロチンも豊富に含有しているのでビタミンAの高い効果を受けることが可能な上に、野菜にはほとんど含まれていないビタミンB12も含有されています。

βカロチンとビタミンB12については特にたくさん含有されていますが、ビタミンB12については、牛のレバーにたくさん含有されている成分で、一般的な植物性の食べ物には含有していない栄養素となっていて抗貧血性ビタミンと言われています。