大注目のスーパーフード「スピルリナ」サプリを厳選比較!

効率良く体内で消化吸収されるスピルリナ

    

藍藻類の一種として約30億年前から地球上に誕生しており、現在も生息している微細藻類です。動植物の起源としても考えられており、植物と動物両方の性質を備えている特徴があります。

地球の過酷な環境下で生き続けることが可能で、高温や高アルカリさらには高塩分でも繁殖できるほどで、他の一般的な藻類とは異なる点です。

栄養素が豊富であることが生命力の強さにつながっており、氷河期も乗り越え現在も熱帯地域や亜熱帯地域や塩湖に多く生息しています。

これから先の地球環境の変化にも耐えられる可能性が高いことから、再び氷河期が訪れた際の食糧不足時に大切栄養補給源となる期待が持たれています。

スピルリナの代表的な栄養成分

人の体はたんぱく質が必要で、必須アミノ酸がなければ細胞を作ることもできなくなります。スピルリナに含まれているたんぱく質には必須アミノ酸がバランスよく含まれていて、体内で生成することができないアミノ酸も補うことができます。

ビタミンとミネラルのバランスも優れており、中でもβ-カロテンやビタミン12が豊富で、不足しがちな人は補給に適しています。

γ-リノレン酸は体内で作り出すことはできますが、体調不良になるとすぐに合成を上手く行えなくなるため、アレルギー体質や肥満、糖尿病など生活習慣病を患っている人は不足するため外から補う必要があります。

消化吸収率に大きな差がある

野菜の消化吸収率はそれほど高く無く、40%ほどとされています。これは植物の細胞には細胞壁があり、効率良く分解を行って栄養成分を吸収することができないためです。

しかし、スピルリナは細胞壁を持たないため高い消化吸収率で約95%にも達するため、体内に取り入れるとそのほとんどを吸収し栄養素を利用できるため効率が良いといえます。

宇宙など長期間密閉された空間で活動する人の栄養源として研究が行われているのも、こうした効率の良さと合わせ、培養する際にそれほど水分を必要としていない便利さがあるためです。

栄養成分がもたらす作用

得られた栄養成分が体にもたらす作用には、抗酸化作用や免疫機能の増強、細胞や肝臓の保護作用などがあり、とくにデトックスの効果が高くダイオキシンや放射能の排泄効果、肝炎に対する効果などが認められたほか、LDLコレステロールや中性脂肪の低下作用なども報告されています。

肥満の解消にも期待が持て、たくさん含まれている食物繊維が便通を良くするだけでなく、脂肪燃焼酵素であるリパーゼの働きを良くすることが分かっているため、身体に溜めこまれた脂肪の分解に役立ちます。

一部の栄養素が薬に作用してしまうため、抗血栓薬を服用している人は摂取に注意が必要です。