大注目のスーパーフード「スピルリナ」サプリを厳選比較!

アフリカなど熱帯原産の価値あるフード スピルリナ

    

スピルリナはアフリカ大陸や中南米の熱帯地方の湖に自生する、幅5~8μm、長さ300~500μmほどのらせん型の濃緑色をした単細胞藻類です。水温が30~35℃の無機塩類濃度の高いアルカリ性の水域を好み、陸上植物と同じように光合成を行って増殖します。

その名称は「らせん形をした」や「ねじれた」を意味するラテン語の”Spira”に由来しています。

古来からアフリカや中南米地域の人々の貴重な食料として利用されてきましたが、近年、その豊富な栄養分に世界的な注目が集まり、スーパーフードのように価値ある食品と認められるようになりました。

高い栄養分とその効果について

スピルリナにはたんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルの5大栄養素が豊富に含まれています。しかも性質がアルカリ性なので、体を酸性からアルカリ性に戻し、免疫力を高める作用があります。

また、成分中のフィコシアニンが炎症を起こす物質の分泌を抑制し、クロロフィルが血液の原料となって貧血を改善します。

更にβカロテンを豊富に含むので、活性酸素を減少させ、生活習慣病を防ぎ、アンチエイジングや美肌効果をもたらします。

豊富な食物繊維が便秘を解消させ、体内で水分を含んで膨らむので、食事前に摂取すると食べ過ぎを防ぎ肥満を防止します。

その上、豊富なミネラル分が薄毛も予防します。

服用時の注意点について

1日の目安量は2~5gと言われいるので、過剰摂取にならないように注意します。

また服用後30分間はアルコールやコーヒー、清涼飲料水などは摂取を控えるようにします。これらの飲料はスピルリナの栄養分を破壊すると言われているからです。

アメリカでは粉末タイプが一般的ですが、日本では手軽に摂取できる錠剤のサプリメントが広く普及しています。

粉末タイプは料理やお菓子に使う事が出来ます。但し、独特の匂いが錠剤タイプよりも強めに感じられるので、利用するときは味を見ながら少量づつ足していった方が無難です。

服用を避けるべき場合について

この様に栄養豊富で、健康効果の高く、スーパーフードとも言われていますが、残念ながらすべての人が摂取できるわけではありません。

海産物アレルギーのある人、ビタミンKの摂取制限のある人、血液凝固阻止剤を服用している人、尿酸値が高い人、副甲状腺機能障害のある人には向いていません。

また、他の薬品を服用中の人や、治療中の人、妊娠中の人は、医師と相談の上、摂取するようにした方が無難です。

錠剤や粉末には特有の匂いがあるので、これが苦手な人は生のものを冷凍した製品を利用すると、匂いが少ないのでお勧めです。